2013年3月30日土曜日

東京出張


先日の東京出張は、撮影のためだったのですが、

二日間で、かなりのカット数を押さえないといけなかったので、

撮りきれるかどうか心配だったのですが、そんなに遅くならずに無事撮影終了。

久しぶりのスタジオ撮影は楽しかった。

やっぱり自分が撮影するんじゃなくて、

カメラマンが撮影してくれるとディレクションに100%集中できるけん、えいね。

自分が撮影したら、ピンが合っているかどうかばっかり気になって、

絵づくりに気が回らんもんね。

まあ、写真もカメラマンが撮影した方が全然えいし。当たり前やけんだ。


久しぶりの東京は、懐かしい~とかあんまりなく、

街を歩いていたら、なんか東京に住んでいるような気がするがやけんだ、

自分の住んでいるところは、東京から遥か彼方の土佐清水。

高知から東京まで、めちゃくちゃ遠いがやけんだ、なんかあんまり遠いとか感じん。

感覚的に高知県の隣が東京みたいな感じ。

そんなわけないがやけんどね。


明日からは、福岡に移動して撮影と取材。

がんばりまっす。





撮影の前に、少し時間を作って、

厚木の病院に入院している友達のところに行ってきました。

病気のせいで、僕のことを忘れてしまっているんじゃないかと

かなり心配だったのですが忘れていなかった。

少しづつ病気も良くなっているみたいで、一安心。



2013年3月23日土曜日

バタバタと。


去年の年末からだんだん忙しくなってきて、

3月は年度末ということでチョ〜激忙。ブログもあまり更新できず、すいません。


3月中納品の印刷物も多く、そのうえ福岡に出張2回、

明日からは東京、来週は、また福岡と出張も多く、

こんなに忙しいのは、こっちに帰ってきてから初めて。

とはいえ、都会のデザイン事務所に比べたら、

忙しいうちに入らないと思うけど。


明日は、東京に移動して、月火とスタジオにこもって商品撮影。

カメラマンに仕事をお願いできるのは、1年ぶり。

久しぶりの撮影、ちょっと楽しみです。



2013年3月7日木曜日

デザインから見た経営革新



3月5日(火)、高知市のホテルで開催された

『デザインから見た経営革新』というセミナーに参加しました。

講師は、はちうま みほこ氏(高知で活躍されているパッケージデザイナー)、

ケンショー食品 代表取締役 町田氏、

松崎冷菓工業 代表取締役 松崎氏の3人。


セミナーの内容は、企業とデザイナーの関わり方が主な内容。

はちうまさんのお名前は、正直、知らなかったのですが、

作品を見たら一発でわかりました。

はちうまさんの手がけられた芋屋金次郎の作品は、

前から、センスがいいなぁと思っていたので、いろいろ話しが聞けて勉強になりました。


今回、セミナーに参加して感じたことは、

やっぱりデザイナーと企業のいい関係ができているから、

いいデザイン、売れるデザインができるんだと痛感しました。

企業もデザイナーを信用しているし、

デザイナーもしっかりとしたデザインを制作している。

デザイナーは何でも言うことを聞く下請けでもないし、

偉そうに自分の作ったものは正しいと押し付ける先生でもいけない。

対等に話しができる関係がちょうどいい。

はちうまさんとケンショーさん、

はちうまさんと松崎冷菓工業さんの関係が、本当にすばらしいと感じました。




会場には、約30人ほどの方が参加されていたのですが、

パッとみたところ、デザイナーよりも、企業の方が多いように思いました。

きっとデザインをどうにかしたいと思っていたりする会社の方ながやろか。

商品が出来たからパッケージをデザインしてもらいたいけど、

誰に頼んでいいやらわからない、

デザイナーが見つかったけど思い通りのデザインが出来上がってくるか心配だったり、

そして、何よりパッケージのデザイン料ってどのくらいか検討もつかない、

という感じかもしれない。

はちうまさんも言っていましたが、デザイナーに相談したからと言って、

弁護士のように30分5000円とか取られるわけでもないので、

まずは、相談してみては?とおっしゃられていました。


きっと大手広告代理店に仕事を依頼できるような予算はないけれど、

デザインの力を必要としている企業はたくさんあると思います。

でも、デザイナーと知り合う機会がないのが現実のような気がする。

そういった企業とデザイナーが知り合う機会を作ったらどうやろ?

例えば、いろいろなデザイナーを集めて、

デザインを必要としている企業の方に来てもらい、

セミナー形式がいいのか展示会方式がいいのかわからないけど、

企業とデザイナーの出会いの場を作るとかって、経済のためにえいかもしれんね。





2013年3月5日火曜日

福岡出張




この前は、久しぶりの福岡出張。

1泊2日の予定が2泊3日。

1泊目は、福岡の会社のスタッフと飲み。

仕事が忙しいみたいで、飲み始めたのが12時。

居酒屋の後、バーに行って、何となく、もう2時ぐらいかなぁと思って時計を見たら、

3時40分。慌てて帰りました。

都会って、やっぱり夜型ながやね。



2泊目は、広告代理店さんと飲み。

東京の会社を辞めて、田舎に帰って仕事をしているので、

東京時代にお世話になった代理店さんと、

もう一緒に仕事をすることもないかも、と思う時があるのですが、

またこうやって、お世話になった方々と一緒に仕事ができて、

飲めるのは、楽しかったりします。


最後のシメは、八ちゃんラーメン。

有名店で、いつでも満席。

スープは、とろっとしていて、これぞ豚骨、っていう味です。

タクシーに乗って、「八ちゃんラーメンまで」って言うだけでわかります。

天神、薬院辺りで飲むことがあれば、

ぜひ、食べてみてください。


八ちゃんラーメンの看板。

普通のロゴで、店内もめちゃくちゃきれいなわけでもない。

なのに、いつでも満席。

こういうのを見ると、ロゴのデザインとかどうでもよくて、

味が良ければお客さんは、入るのかなぁと思う。




2013年2月27日水曜日

スポーツカメラマン高須力氏 作品集



東京の時、お世話になったスポーツカメラマン高須さんの

作品集をデザインさせていただきました。

高須さんは、スポーツカメラマンで世界中を飛び回って

サッカーのワールドカップやオリンピックなどの撮影をしています。

また、浅田真央選手の写真集のカメラマンだったりします。

今年5年ぶりに全国4カ所で、展覧会を開催することになり、

そこで配るための作品集を作るということで、

僕がデザインを担当させていただきました。


去年の年末ぐらいに制作以来の電話をいただいたのですが、

わざわざこんな田舎にいる僕に頼んでくれるなんて、

本当にありがたい。


デザインは、基本的にセレクターさんが写真選びとページ構成を作っていたので、

僕の作業は、セレクターさんの意図していることを汲み取りながら、

レイアウトしていった感じです。

今回、初めて『セレクター』という仕事を知ったのですが、

都会は、作業が細分化されていて、すごいなぁと。。。


写真集には、27のスポーツをテーマに撮影されています。

有名選手だとわかるものもありますが、

誰かもわからないシルエットや筋肉の一部、手の先だけなど、

いろいろな写真が載っています。

決して動画では伝わらない、

写真だからこそ伝わる一瞬の緊張感があふれた写真集になっています。



土佐清水市でもプロではないけれど、真剣にスポーツをしている人がいます。

少年野球のチームに所属して毎日練習している小学生、

社会人の剣道、仕事帰りにサーフィンを楽しむ人、

あと、よさこい踊りのチームなんかもスポーツみたいなものだと思うのですが、

そんな真剣にスポーツをしている人を高須さんに撮影してもらえたりすると、

きっとかっこいい写真が撮れたりするがやろなぁと思う。

あと、例えば、メヂカを釣っているおんちゃんとかをスポーツ選手と捉え、

撮影したりするのもおもしろそうやと思うし、

いつかそんな撮影をしてみたい。


今回、クレジットを入れさせていただきました。

会社名は、東京の会社名です。


●高須氏オフィシャルHP_http://takasutsutomu.com/




2013年2月19日火曜日

清水弁(正確には幡多弁)




高知県の西の方(幡多地方)は、テレビで出てくる高知弁(土佐弁)は話しません。

幡多弁と言って、高知弁とはイントネーションが逆で、

全く違うとまでは言わないけど、同じ県とは思えないほど、言葉が違います。

似たような単語を使うところもあるのですが。


僕は、高校を卒業後、大阪と東京に23年住んでいたのですが、

23年間、よそに住んでいた割に、清水弁を話せると思っていました。

でも、こっちに帰ってきて、地元の人と話していると、

そう言えば、そんな言葉あったあった、というのがよくあります。

“いっぱい”を“せっぱい”とか、“しでる”など。


こっちに帰ってきて、徐々に忘れていた清水弁を思い出し、

清水弁の敬語もだいぶ話せるようになったのですが、

困るのは、仕事で、高知県以外の方と話す時。

「スケジュールの件ですが、」など、たったこれだけのことを言うのに、

「スケジュールの件ながですけんど、〜」とか言ってしまう。

標準語と方言の使い分けがパッとできなくて、ちょっと恥ずかしい。


写真は、サニーマートの裏の港の漁具倉庫に貼ってあったもの。

方言バリバリのコピー。

『つけましょう』じゃくて、『つけちょうかえ』

『持ちましょう』じゃんくて、『もっちょうかえ』。

なんか知っちょうおんちゃんに言われようみたいでえいでね。



2013年2月18日月曜日

春のお祭り

昨日は、春のお祭りで、神輿を担いできました。

いつも所属しているチームは、春のお祭りには出ないのですが、

別のチームが人数が足りないということで、急遽、参加。

なので、いつもとは違うメンバーと神輿を担いで、

夜は、お疲れさん会でした。


メンバーの中に、Iターンで土佐清水に来ている男性が2人いたのですが、

二人ともめちゃくちゃ馴染んでいて、最初、地元の人かと思ってしまうほど。

僕なんて、知っている人は誰もいなくて、

あまり話す相手もいなかったけど、

Iターンの二人は、僕とは全然違って、

めちゃくちゃみんなと楽しそうに話して、すごいなぁと。

僕の方がIターンの人みたいでした。。。



お疲れさん会の時、お祭りの今後についての話しにもなり、

Iターンの1人の方は、舟歌も覚えてちゃんと歌えるのですが、

舟歌を歌える人を増やさないと、いけないと言っていました。

そして、昔は、出店も出てにぎやかだったらしいから、

また、そういうお祭りになるようにしたいって。

よそから来た人がそう言ってくれるのは本当にありがたい。

と言いながら、僕は、舟歌なんて、全く歌えないですが。。。


今回、年長者の方に聞いたのですが、

清水のお祭りは、大漁祈願だけではなく、五穀豊穣や土佐清水の発展など、

土佐清水のためのお祭りらしい。

なんとなく、勝手に、漁師のまつりと思い込んでいたのですが、

そうではないらしい。

でも、たぶん、漁師のまつりだと思っている人は多いような気がします。

毎年、参加者の確保が大変らしいのですが、

参加者の規定もないらしく、

県外の人でも全然いいし、担ぎたいと思ってくれるのであれば、誰でもOKらしいです。

次のお祭りは、10月です。

もし、担ぎたいという方はぜひご連絡ください。

まつりの最後に、船を2隻合体させた船に御神輿を乗せて、

清水港から赤灯台の辺りまで、3周するのですが、御神輿を乗せた船の後に、

大漁旗を上げた船が何隻もついて一緒に走る姿は、なかなか見応えがありますよ。

そして、何より、御神輿を担ぐと、昼間から堂々と死ぬほどお酒が飲めます。

昨日は、ねんりんピックの宣伝のため、

女性二人とゆるキャラのくろしお君(着ぐるみ)が来ていたのですが、

「あの人形にも酒飲ませ〜!」と言って、

くろしお君、缶ビール渡されていました。



余談。

御神輿の通り道に、洗濯物を干したらいけないというルールについて、

年長の方に理由を聞いたら、

「神様が嫌がるけん!神様が洗濯物を嫌うがよよ。」って。

いかにも神様が嫌がっているところを見たような言い方で、

ちょっと笑っていまいました。

神様は、洗濯物が嫌いらしい。