2011年10月30日付 高知新聞 |
本日の高知新聞に母親の作る清水サバぎょうざが紹介されました。
今週一週間、高知新聞の『ふれあい高新』という企画が土佐清水市で開催されていて、
その中の記事のひとつに紹介されました。
清水サバぎょうざを開発したのは、今から3年ぐらい前。
お客さんとの何気ない会話から、清水サバぎょうざやメジカコロッケなどを思いついたみたい。
新聞にも書いているように、食感は、肉。
よく、お客さんにも、肉入れてる?と聞かれると言っていました。
でも、肉はまったく入っていません。
刺身で食べれる鮮度のいい清水サバを100%使用。
サバの臭みもしっかり取っているので、臭みもなくさっぱりしていてヘルシーです。
土佐清水には、いろいろ有名なグルメがありますが、
その中にひとつになればいいなぁと思っています。
高知新聞の天野さま、上原さま、今回は取材していただき本当にありがとうございました。
新聞を見た母親の友達から電話がたくさんかかってきていて、
母親も大変感謝しております。
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